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NPO法人映画保存協会
HMD京都の世話人が会員です。 ホームムービーの日 HMDを開催する我らの心強い味方。 Home Movie Day 9 HMDの世界共通公式ホームページ。 Home Movies (ITALIA) イタリアはボローニャにある国立家庭映画アーカイブ(L'archivio nazionale del film di famiglia)。 Collezione Antonio Pignotti イタリアのサン・ジミニャーノで見たピニョッティさんのコレクションは素晴らしかった。HMD京都でも展示を目指すのは彼の影響。 検索
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昨年10月に京都の「焼きにくや いちなん」で「ホームムービーの日 in 京都」を開催しましたが、
その関連で、本日2月4日、KBS京都のラジオ番組「桂塩鯛のサークルタウン」にお邪魔し、 11時30分から15分ほどお話してきます。 関西、京都で受信できる方は、お聴きくださいませ。 *KBS京都 *桂塩鯛のサークルタウン 直前のご案内になりましたが、あしからず。 HMD京都世話人 柴田幹太(大阪ドーナッツクラブ/NPO法人映画保存協会会員) #
by hmd-kyoto-2011
| 2012-02-04 09:01
| 世話人つぶやき
HMD京都2011世話人です。
年末から年始にかけて、僕の奥さんの家族のホームムービー(シングル8)を、家族そろって、ふすまに映して鑑賞するという機会を持ちました。 上映中、笑いやツッコミの絶えることはなく、若かりし頃を乙女のように恥らう義母の悲鳴にも似た「ちょっと待ったコール」が響き、実に賑やかなひと時を過ごしました。 僕の実家では8mmを廻す習慣がなかったため、果たすことのできなかった本来的な家族映画の楽しみ方を、奥さんと子供ができて初めて、体験することができたのです。 そして言うまでもなく、「ホームムービーはおもしろい」! 改めて実感した次第です。 2012年もいろいろなことがあると思います。 それでも素朴に、HMD京都2012をやりたいなあと、思い新たにしております。 今年も、フィルム情報の提供、イベント参加など、お付き合いいただければ、この上ない幸せです。 HMD京都2012世話人候補 柴田幹太 #
by hmd-kyoto-2011
| 2012-01-09 18:08
| 世話人つぶやき
報告が遅れましたが、HMD京都2011のまとめにかえて、NPO法人映画保存協会のメルマガ76号(11月30日発行)に寄稿しました。下記。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ホームムービーの日】 ホームムービー、この豊かなるもの(HMD京都報告にかえて) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 例えば、ホームムービーの日(HMD)京都2011が選んだ「今年の一本」、『日吉っさんのお祭り』。 京都のあまたあるお祭りの、そのひとつの38年前の様子をとらえたフィルムだ。 祭事自体は今も残るが、当時行なわれていた、つまりフィルムに収められた衣装行列は今は実施されないと聞く。 紅白幕に彩られた軽トラックの荷台で、鎧をまとった子供が笑う。 幼い頃のフィルム提供者だ。 今日ばかりはこの子が主役ね、とばかりに優しく弟にうちわを向ける姉。 その姉弟が、時を経て僕たちとフィルムを共有している瞬間。 HMDの醍醐味だ。 しかもこのフィルム、最後に途切れるほんの数秒前に、画面の端に、今は廃線になった路面電車もとらえている。 「あ、路面電車!」と言った瞬間には、もうスクリーンには何も映っていない、それくらい短い数秒間だ。 それでもこの一瞬が、じつにホームムービー的なスパイスになって、この3分間の家庭映画を象徴的に締めくくる。 この「今年の一本」は、失われたお祭りや路面電車を切り取ったから貴重であるとする向きもあろう(撮影者はそんなことを意図していないはずだろうけど)。 しかし同時に、幼子が大人になり、ひとつの文化や暮らしが失われるほど時が過ぎたにもかかわらず、フィルムは変わらず「残った」ことに、忘れず注目すべきだ。 そしてそう考えれば、現在に残されたあらゆるホームムービーは、間違いなく何かを写している点で、本当に愛しい存在に思え、何とかもう一度光を当てたいという意識が芽生える。 次の年にHMDを開催するモチベーションのひとつになる。 豊かな魅力と広がりを持つフィルムが、まだまだ忘れ去られた状態で各家庭の押入れに眠っていることを想うと、寒気にも似た戦慄と高揚感を覚える。 それは決して京都特有の古い町家住まいにはつらい、晩秋の夜更けにこれを記すからではあるまい。 (HMD京都2011世話人 柴田幹太) 映画保存協会メールマガジン「メルマガFPS」の購読(無料)はこちらからどうぞ。 #
by hmd-kyoto-2011
| 2011-12-07 00:03
| 世話人つぶやき
今年のHMDで上映させていただきました、剪紙作家木村祥刀の作品展についての記事です! 来場下さったご家族の写真とともに!! 秋の観光シーズン、高台寺と円徳院へぜひ!!
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by hmd-kyoto-2011
| 2011-11-26 09:06
| 世話人つぶやき
下記のスケジュールで、HMD京都は進められました。
赤い文字が上映フィルム。 「タイトル/撮影年/フォーマット/色/時間/その他」の順です。 上映作品のタイトルは、元箱やリールの文字情報を参考にした「仮題」も含みます。 *はじめに ~東北フィルム 東北地方太平洋沖地震を想う~ HMD京都の数日前に、世話人が帰省した山形で撮影したホームムービー。生後6ヶ月の世話人の息子の初山形の様子と、山形国際ドキュメンタリー映画祭に沸く山形市内。ほんの3分間でしたが、参加者の皆さんも山形と仙台の映像を通じて、心は東北に飛んでいったのではないでしょうか。フィルムの最後に、被災した仙台空港から撮影した日本海の映像も。ちなみに世話人の子は、HMDにも最年少で参加しました。・山形の柴田家/2011年10月9日他/Super8/Color/3min/HMD直前の山形・仙台空港 *京都とふたりの芸術家① 「日本画家 猪原大華」 京都画壇で活躍した猪原大華の生前の姿をおさめたフィルムを上映しました。京都日本画家協会の理事長を務めた猪原大華は、先日の京都文化博物館の特別展「きのう京あす」でもその作品が展示されるほど、功績の大きい画家であるにもかかわらず、例えばGoogleで画像を検索してもほとんどその素顔を確認できません。そうした知られざる部分の多い画家の動く映像を上映できたことは、HMD京都のひとつの成果かもしれません。また、「新幹線開通15周年記念」の文字も確認できる、新しくなる前の京都駅前の映像は、たくさんあるハイライトのひとつでした。また、大華のご子息が教員を務めた京都聖母学院の映画研究部のフィルムでは、女学生が後輩に撮影や編集を指導する模様を見ることができました。トップタイトルでは「ドキュメンタリー」だったものが、エンドタイトルで「コメディ」に替わっているオチも。 ・教会にて/撮影年不明/Super8/Color/3min/カトリック伏見教会・瑞光寺や寂音堂 ・正月/撮影年不明/Super8/Color/3min/正月のあいさつ回り・大華テレビ出演 ・54年正月(大華・光・寛)/1979年/Super8/Color/3min/大華と食卓 ・南禅寺・京都駅/1979年/Super8/Color/3min/旧京都駅前 ・映画研究部部会/撮影年不明/Super8/Color/3min/聖母学院・部活勧誘 *大阪芸術大学大田教授のトーク 1970年代の小型映画運動と、展示いただいた家庭向け映写機について解説いただきました。焼肉店の雰囲気の中、クラシックな映写機がずらりと様は、圧巻でした。暗い室内でしたが、8mmで撮影もしました。果たして撮れているのでしょうか、来年のお楽しみ。 *京都とふたりの芸術家② 「剪紙作家 木村祥刀」 近年再評価の機運高まる剪紙作家木村祥刀が撮影したホームムービー。すでに廃校になった道修小学校での運動会、今や様変わりしてしまったお祭り、ほんの数秒間写っていた今はなき市電。素晴らしいフィルムでした。また、後年、京都の町並みと子供たちを切り絵で表現した作家の視線、カメラワークも話題になりました。12月4日(日)まで、京都は高台寺・圓徳院にて、木村祥刀の作品展が開催されています。くわしくはこちらから。 ・下田・奈良・熱海ほか/1969年/Single8/Color/9min/家族旅行 ・運動会/1973年/Single8/Color/6mn/廃校になった旧修道小学校 ・日吉っさんのお祭り/1974年/Single8/Color/3min/軽トラックと衣装行列 ・嵐山/撮影年不明/Single8/Color/3min/嵐山での観光 *吉岡映像さん企画 ~パテベビーとダブルエイトの参考上映~ 9.5mm幅の「パテベビー」と、Super8以前の8mmフィルム「ダブルエイト」を上映しました。9.5mmの描写力に驚き、ダブルエイトが活写した子供たちに声を上げて笑い、写っていた文字から撮影地を特定して大盛り上がりしました。いずれもフィルム上映ですが、テレシネ済みであるため参考上映。 ・京都の愛宕山鉄道/撮影年不明/パテベビー9.5mm/BW/?min/戦前の愛宕山 ・藤原家/撮影年不明/W8/Color・BW/15min/運動会、箕面のプール、子供たちほか *小型映画の現在 8mmは決して過去の遺物ではない! そんな思いから、近年撮影されたフィルムを上映しました。作品は、HMD京都の司会を務めたFM802のDJ、野村雅夫くんが、イメージフォーラムに通っていた頃に撮影したもの。ロケ地は、京都にも縁ある「鯖街道」の朽木村。当時の出演者も偶然、イベントに参加してくれました。世話人らが撮影した最新ホームムービーは、時間の都合上割愛しました。 ・影のかぞえうた/2004年/Single8/Color/12min/野村雅夫監督作品 *追加上映 フィルムを提供してくださった上に、イベントにも参加いただいた木村家(木村祥刀のご家族)の、最初期のフィルムを追加上映。垂直俯瞰やパンニングなど、初めて8mmカメラを手にした祥刀さんの試行錯誤を垣間見ることができました。 ・茅ヶ崎ほか/1969年/Single8/BW・Color/18min/自宅の団地、家族旅行 ------------------- HMD京都の世話人とスタッフが選ぶ「今年の一本」は、近日発表します。 #
by hmd-kyoto-2011
| 2011-10-27 00:17
| 世話人つぶやき
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