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NPO法人映画保存協会
HMD京都の世話人が会員です。 ホームムービーの日 HMDを開催する我らの心強い味方。 Home Movie Day 9 HMDの世界共通公式ホームページ。 Home Movies (ITALIA) イタリアはボローニャにある国立家庭映画アーカイブ(L'archivio nazionale del film di famiglia)。 Collezione Antonio Pignotti イタリアのサン・ジミニャーノで見たピニョッティさんのコレクションは素晴らしかった。HMD京都でも展示を目指すのは彼の影響。 検索
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■ホームムービーの日 in 京都立誠■
>開催地:京都市中京区 >場所:元立誠小学校 特設シアター(木屋町通蛸薬師下ル) http://risseicinema.com/ >日時:2013年10月19日(土)11:00~ >主催:ホームムービーの日 in 京都立誠 >連絡先:oldfashioned.kanta◎gmail.com (世話人 柴田幹太) (◎を@に) >Webページ: http://hmdkyoto.exblog.jp/ (HMD京都公式ブログ) >世話人からひと言: 一昨年、昨年と京都市左京区の焼肉屋「いちなん」でHMD京都を開催してきましたが、ついに京都市内で同日2会場開催の念願が叶いました。 現在、立誠シネマがある場所は、リュミエール兄弟のシネマトグラフを試験映写した「日本映画発祥の地」です。 映画とフィルムに縁ある会場へ、ぜひお越しくださいませ。 *************************************** ■ホームムービーの日 in 京都 一乗寺■ >開催地:京都府京都市左京区一乗寺 >場所:焼肉屋いちなん 京都府京都市左京区一乗寺北大丸町51 >日時:10/19 (土) 14:30開場 15:00上映開始 >連絡先:ykubo315◎gmail.com (◎を@に) >主催者:久保 豊 >Webページ: http://hmdkyoto.exblog.jp/ >世話人からひと言: 京都一乗寺で三回目の開催です。世話人としてはHMD初参加ですが、地域のみなさんと懐かしい思い出を共有しながら話をするのを楽しみにしています。ご家族、お友達、恋人を誘ってぜひお気軽にお立ち寄りください。 フィルムも募集しています! #
by hmd-kyoto-2011
| 2013-10-04 00:16
| 世話人つぶやき
なかなかネット上に個人情報は上げにくい時代ですが、キネプレさんには問い合わせ用に、世話人柴田幹太の携帯電話の番号を掲載いただきました。
関西の映画・映像情報ウェブマガジン『キネプレ』 ・・・と書きながら、HMD京都のメインページであるこちらには上げておきます。 京都で撮影されたホームムービー、京都の人が撮った家庭映画、京都とはあまり関係のない小型フィルムに関するお問い合わせ、イベントへのフィルム提供については下記までご連絡ください。 ◆ホームムービーの日in京都 世話人 柴田幹太(しばたかんた) TEL: 080-5638-3809 Email: oldfasihoned.kanta◎gmail.com (◎を@に替えて!) フィルムを捨てないでください! #
by hmd-kyoto-2011
| 2013-09-20 00:20
| 世話人つぶやき
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by hmd-kyoto-2011
| 2013-09-19 23:30
| 世話人つぶやき
初開催にもかかわらず、亀岡会場には上映しきれないほどのフィルムが寄せられました。そして、さらに世話人を喜ばせたのは、提供いただいたすべてのご家族が会場に足を運んでくださり、のみならずそれぞれのフィルムについて、お話をしてくださったことです。幸せなイベントでした。
1. 黒川フィルム・・・ 亀岡市文化資料館館長のこども時代(「メインは妹さん!」 世話人談) 2. 塩尻フィルム・・・ 「第一巻 野球」。子供の日常 3. 平野フィルム・・・ 京都の風景と暮らし 4. 石井フィルム・・・ 初詣。旅の記録 5. 木村フィルム・・・ 海水浴、加納海岸。パレードと七五三 6. 永田フィルム・・・ 昭和50年代のこどもの行事など 7. 釜本フィルム・・・ 「京都名勝わびコース」 会場の亀岡市文化資料館では、大阪芸術大学太田米男教授の提供による、懐かしい家庭用映写機の展示も行ないました。 #
by hmd-kyoto-2011
| 2013-08-10 00:34
| 世話人つぶやき
ホームムービーの日in京都2012のプログラムです。世話人柴田幹太(実名)も、改めてタイトルと中身を思い返し、2013年の開催に向けてのエネルギーにしています。下記掲載ほかに、持込フィルム数本(新作、アニメーションなどなど)を上映しました。
じっとスクリーンを見つめるのではなく(あまりの美しさに「言葉を失う」ことあれど)、映像についてしゃべり、画面に向かってツッコミを入れ、過去の自分に語りかけ、早押しクイズばりに映るものの解説合戦をし、家庭で撮影されたフィルムと映画を思い思いに味わいつくすイベント、それが「ホームムービーの日」です。 ******* ○平野フィルム(提供:平野恒美様) ・京都市電 1978年8月~9月 ・梅小路機関区 最後のSL(丹波口~二条) ・伝統工芸 昭和54年3月21日 ○井上フィルム(提供:井上隆様) ・トッコ 0歳 ・こおひいまめけしごむたばこ ・トッコちゃん 5ヶ月 ・伏見キャッスルランド ・大輔トッコ 部屋にて ・トッコ 公園 ○高野フィルム(提供:高野恵美様) ・兄弟の旅行(原発見学ほか) ・中国展見学 49.8.9 (光男 まきへ) ・植物園のさくら(光男まきへ祥子) 52.4.13 ・湖西線初乗り(海津大崎行) 50.4.23 ・恵美のいたづら 55.4.19 ・七五三詣り(恵美 秀和) 59.11.14 ○櫻井フィルム(提供:櫻井篤史様) ・High High 1987年/11分/24fps ・隠岐 祭 船上のLoveシーン ・時代祭 子供 榎本 ・R50 Ri 今出川 北山 ・疎水 釣人 0号 ・5.15 バリ前夜 ラストの光 (配布資料より) #
by hmd-kyoto-2011
| 2013-08-10 00:18
| 世話人つぶやき
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